「伊勢神宮の近くに泊まるなら、どんな宿がいいんだろう?」
「せっかく伊勢に行くなら、朝5時の静かな内宮を歩いてみたい」
伊勢旅行を計画していると、そんなことを考えませんか?
今回、私たちが宿泊したのは、伊勢神宮・内宮に歩いて行ける「いにしえの宿 伊久(いきゅう)」です。
私たち50代夫婦と25歳の娘、そして妻の両親。親子3世代5人で、金沢から伊勢へ1泊2日の旅行に出かけました。
今回の宿選びで大切にしたのは、家族みんなでゆっくり過ごせること。そして、翌朝の伊勢神宮へ無理なく歩いて行けることでした。
実際に泊まってみると、入口で泳ぐ立派な鯉、はだしで歩く畳敷きの館内、森を眺めるお部屋、松阪牛や伊勢の海鮮を楽しむ夕食、趣の異なるお風呂。
どれも印象に残っています。
でも、一番心に残ったのは、家族5人で満月を眺めながら「来て良かったね」と話した時間かもしれません。
今回は、1泊2食付きで1人約5万円だった伊久に実際に泊まって感じた魅力や注意点、翌朝の内宮までの道のりを、ありのままに紹介します。
- いにしえの宿 伊久に到着!入口の立派な鯉がお出迎え
- 靴を脱いで、はだしで歩く。畳敷きの館内が気持ちいい
- 親子3世代5人で一部屋に宿泊。窓の外には森が広がる
- 夕食は松阪牛のしゃぶしゃぶと伊勢の海鮮!家族みんなで舌鼓
- 大浴場と3種類の貸切風呂。お風呂好きにはうれしい宿
- 湯上がりのアイスキャンディー。そして、満月を眺めた忘れられない夜
- 夜のお楽しみ!みんなで食べる夜鳴きそば
- 朝4時30分起床!伊久から歩いて伊勢神宮の早朝参拝へ
- 参拝後のお楽しみは赤福本店!赤福餅とお番茶が最高
- 伊久に戻って朝食。伊勢うどんとアオサ海苔もおいしい!
- 伊久の宿泊料金は1泊2食付きで約5万円。泊まる価値はあった?
- 実際に泊まって感じた伊久の良かったところ
- 伊久に泊まる前に知っておきたい3つの注意点
- まとめ|伊久は、伊勢神宮の早朝参拝と家族時間を楽しみたい人におすすめ
いにしえの宿 伊久に到着!入口の立派な鯉がお出迎え
伊勢神宮の外宮や月讀宮などを参拝したあと、午後4時30分ごろに「いにしえの宿 伊久」へ到着しました。
まず目に飛び込んできたのが、入口で泳いでいるたくさんの立派な鯉。
ゆったりと泳ぐ鯉を眺めていると、
「おっ、ちょっと高級な宿に来たな」
そんな気持ちになります。
建物に入る前から、いつものホテルとは違う雰囲気。
これから始まる宿での時間が、ますます楽しみになりました。
旅先では、観光地に着いたときだけでなく、宿に到着した瞬間にもワクワクするものですね。
靴を脱いで、はだしで歩く。畳敷きの館内が気持ちいい
チェックインを済ませると、下駄箱に靴を入れて館内へ。
伊久で特に印象に残ったのが、館内に広がる畳敷きの空間です。
靴を脱いで、畳の上をはだしで歩く。
これが、なんとも気持ちいいんです。
金沢から電車で移動し、伊勢の神社を巡って歩いた一日。
足元からほっとするような感覚がありました。
普段のホテルではスリッパを履いて過ごすことが多いので、畳の感触がとても新鮮でした。
高級感があるのに、どこか自宅のように落ち着ける。
そんな不思議な居心地の良さがありました。
親子3世代5人で一部屋に宿泊。窓の外には森が広がる
今回、私たちが泊まったのは、家族5人が一緒に過ごせる一部屋でした。
50代の私たち夫婦、娘、そして妻の両親。
せっかくの家族旅行ですから、同じ部屋で過ごせるのはうれしいですね。
お部屋も畳敷きで、窓の外にはすぐ森が広がっています。
街の景色とは違い、緑を眺めながら静かに過ごせる空間です。
観光で少し疲れた体を休めながら、しばらく部屋でのんびり。
旅先だからといって、予定をぎっしり詰め込まなくてもいい。
50代になってからは、こうした何もしない時間も旅の楽しみになってきました。
お部屋の小さな露天風呂で、ちょっとしたハプニング
そして、窓の外には小さな露天風呂もありました。
ボタンを押すと、お湯がたまる仕組みです。
さっそく押してみると……。
思っていた以上に、どんどんお湯が出てきます。
「えっ、こんなに出るの?」
ちょっと焦ってしまいました(笑)。
今回は、しっかり入浴するというよりも、森を眺めながら軽く足湯程度に楽しむことに。
目の前に広がる緑を見ながら足を温める。
それだけでも、なんともぜいたくな時間でした。
伊勢の和菓子や湯かご。小さな心配りがうれしい
お部屋には、ひと通りのアメニティがそろっていました。
さらに、伊勢の和菓子も用意されています。
こういうちょっとしたおもてなしって、うれしいですよね。
もう一つ気に入ったのが、温泉に行くときにタオルなどを入れて持ち運べるカゴ。
ただの便利な道具かもしれませんが、こうした小物にも旅館らしい風情を感じます。
チェックイン後は、みんなでゆっくりくつろぎながら夕食の時間を待ちました。
夕食は松阪牛のしゃぶしゃぶと伊勢の海鮮!家族みんなで舌鼓
お待ちかねの夕食です。
1階の食事処へ向かう途中も、
「どんな食事か楽しみやね!」
そんな話をしながら、みんなで移動しました。
夕食には、伊勢の食材を使った料理が並びます。
なかでも楽しみにしていたのが、松阪牛のしゃぶしゃぶ。
そして、伊勢の海鮮やお刺身も絶品でした。
私たちの住む金沢も、魚のおいしさには自信があります。
でも、伊勢の海の幸も本当においしい。
「金沢もおいしいけど、伊勢もおいしいね(笑)」
そんな気持ちになりました。
旅先で地元の食材をいただくと、その土地に来たことを改めて実感します。
家族で料理を楽しみながら過ごす夕食の時間。
観光の思い出を話すのも、旅行ならではの楽しみです。
義父と楽しんだ地酒の飲み比べ
夕食では、私と義父で地酒の飲み比べセットもいただきました。
少しずつ、いろいろな種類のお酒を味わえるのがうれしいところ。
料理をいただきながら、伊勢の地酒を楽しむ。
これも大人の旅の楽しみですね。
普段とは違う場所で、義父と一緒にお酒を飲む時間。
親子3世代の旅行だからこそ、こうしたひとときも大切にしたいと思いました。
大浴場と3種類の貸切風呂。お風呂好きにはうれしい宿
夕食後はいったんお部屋に戻って休憩。
その後、みんなでお風呂へ向かいました。
大浴場には岩風呂と檜風呂があり、男女それぞれのお風呂を楽しめます。
露天風呂では、森を眺めながらゆっくり。
一日歩いたあとのお風呂は、やっぱり格別です。
お湯につかりながら、今日一日を振り返る。
そんな時間も旅の醍醐味ですね。
貸切風呂は「白絹の湯」「伊勢の湯」「青竹の湯」の3種類
伊久には、大浴場のほかに3種類の貸切風呂があります。
- 白絹の湯
- 伊勢の湯
- 青竹の湯
私たちが宿泊したときは、入口の掲示板で空き状況を確認し、空いていれば利用できる仕組みでした。
私は「伊勢の湯」と「青竹の湯」を堪能。
妻は「白絹の湯」に入りました。
一つのお風呂だけでなく、いろいろなお風呂を楽しめるのはうれしいですね。
大浴場でのんびりするのも良し、貸切風呂でゆっくり過ごすのも良し。
宿にいる時間を存分に楽しめました。
※貸切風呂の利用方法や利用時間は変更される場合があります。宿泊時に確認してください。
湯上がりのアイスキャンディー。そして、満月を眺めた忘れられない夜
お風呂上がりには、湯上がり処で無料のアイスキャンディーをいただきました。
お風呂上がりのアイスって、どうしてあんなにおいしいんでしょうね(笑)。
私はアイスキャンディーを食べながら、女性陣が戻ってくるのを待ちました。
みんながそろったところで、テラスへ。
この日は天気が良く、空にはくっきりと満月が見えていました。
思わず足を止めて、みんなで月を眺めます。
「来て良かったね〜」
そんな言葉が自然と出てきました。
特別なことをしているわけではありません。
ただ、家族5人で同じ月を眺めているだけ。
でも、その時間がとても心地よかったんです。
旅行というと、どこへ行ったか、何を食べたかに目が向きがちです。
もちろん、それも大切。
でも、今回の旅では、家族みんなでゆっくり話しながら満月を眺めた時間が、特に心に残りました。
50代になって、こういう時間のありがたさを以前より感じるようになった気がします。
夜のお楽しみ!みんなで食べる夜鳴きそば
テラスでくつろいだあとは、部屋に戻って翌日の計画を相談。
翌朝は伊勢神宮の早朝参拝です。
「明日は早起きやね」
そんな話をしながら、みんなでワイワイ。
そうこうしているうちに、
「夜鳴きそば、食べに行こう!」
ということになりました。
夕食をしっかり食べたはずなのに、みんなで夜鳴きそばを食べに行きます。
夜に食べるラーメンって、なぜあんなにおいしいんでしょう?
しかも、家族みんなで食べると、なおさらおいしく感じます。
夜鳴きそばまでしっかり堪能して、ようやく就寝。
翌朝の目覚ましは、午前4時30分です。
朝4時30分起床!伊久から歩いて伊勢神宮の早朝参拝へ
翌朝、午前4時30分。
目覚ましの音で起床しました。
正直、眠いです(笑)。
前日の観光、夕食、温泉、夜鳴きそば。
宿での時間をたっぷり楽しんだ翌朝ですから、眠くないわけがありません。
それでも、今回の旅で楽しみにしていたのが伊勢神宮の早朝参拝。
身支度を整え、午前5時に宿を出発しました。
私たちが宿泊したときは、大浴場や貸切風呂を夜間も利用できたので、早朝参拝の前にひと風呂浴びるのも良さそうだと思いました。
ただし、利用時間は変更される場合があるので、宿泊時に確認してください。
内宮へ向かう専用の階段は少し急なので注意
伊久から内宮へ向かうときは、駐車場の横を通って専用の階段を下りていきます。
この階段、少し狭くて急なところがあります。
私たちは義両親と一緒だったので、足元に気をつけながら進みました。
早朝はまだ暗い時間帯です。
特に年配の方と一緒に歩く場合は、慌てずゆっくり下りることをおすすめします。
新橋を渡り、おはらい町通りを歩く
階段を下りてまっすぐ進むと、新橋があります。
橋の下を流れる五十鈴川が、とてもきれいでした。
ここでも橋をバックに記念写真をパチリ。
新橋を渡ったあとは、おはらい町通りを歩くか、五十鈴川沿いに下りて川を眺めながら歩くか、道を選べます。
私たちは、お店をチェックしながら歩きたかったので、おはらい町通りを進みました。
新橋を渡ってすぐのところには、赤福本店もあります。
早朝のおはらい町は、昼間のにぎやかさとは違った静かな雰囲気。
この時間にしか味わえない伊勢の町並みを楽しめました。
義両親と一緒でも内宮まで徒歩約15分
伊久から内宮までは、私たちの足で約15分でした。
義両親と一緒に歩いても、このくらいの時間で到着できました。
歩く速さにもよりますが、ゆっくり歩くなら20分程度を見込んでおくと安心だと思います。
宿から歩いて内宮へ行ける。
これが、伊久に泊まって良かったと感じた大きなポイントです。
早朝参拝のために車やタクシーを手配する必要がなく、家族みんなで静かな伊勢の町を歩くことができました。
早朝5時の内宮で感じたことは、こちらの記事で詳しく紹介しています。
▶ 50代夫婦の伊勢旅行|朝5時から歩く伊勢神宮・早朝参拝のすすめhttps://futari-relax.com/ise-early-morning/
参拝後のお楽しみは赤福本店!赤福餅とお番茶が最高
早朝参拝を終えたあとは、赤福本店へ。
お店に入った瞬間、お番茶の良い香りがしました。
いただいたのは、もちろん赤福餅。
やわらかいお餅とあんこの甘さ。
そして、温かいお番茶。
「赤福餅とお番茶って合うね」
「なんでこんなにおいしいんだろう」
そんな話をしながら、みんなで完食しました。
早起きして、静かな内宮を歩いたあとにいただく赤福餅。
これも、早朝参拝の楽しみの一つです。
伊久に戻って朝食。伊勢うどんとアオサ海苔もおいしい!
赤福本店をあとにして、伊久へ戻ります。
次のお楽しみは朝食です。
私たちが宿泊したときは、和食と洋食から選ぶことができました。
家族5人、全員が和食を選択。
伊勢の食材を使った朝食は、早朝参拝で少し疲れた体にも優しく感じました。
名物の伊勢うどんもいただけます。
そして、印象に残ったのが赤だしのお味噌汁。
金沢ではあまり見かけないので、ちょっと新鮮。
でも、私はこの赤だしが結構好きなんです。
伊勢らしいアオサ海苔もおいしくいただきました。
朝食で気に入ったアオサ海苔をお土産に
朝食後は売店へ。
朝食で食べたアオサ海苔がおいしかったので、お土産として購入しました。
旅先で食べて気に入ったものを、そのまま持ち帰れる。
これもうれしいですね。
その後はお部屋に戻り、チェックアウトまでゆっくり。
午前9時には、事前に予約していたジャンボタクシーが到着しました。
名残惜しいですが、伊久をあとにして、二見興玉神社や猿田彦神社を巡る2日目の観光へ出発です。
伊久の宿泊料金は1泊2食付きで約5万円。泊まる価値はあった?
今回、私たちが宿泊した伊久の料金は、夕食・朝食付きの1泊2食プランで、1人あたり約50,000円でした。
親子3世代5人で、合計約250,000円。
正直、決して安い金額ではありません。
50代夫婦の旅行でも、宿泊費に1人5万円となると、少し考えてしまいますよね。
ただ、今回の旅では、宿に泊まること自体が大きな楽しみになりました。
畳敷きの館内をはだしで歩く心地よさ。
森を眺めながらくつろぐお部屋。
松阪牛のしゃぶしゃぶや伊勢の海鮮、義父と楽しんだ地酒。
大浴場や貸切風呂、湯上がりのアイスキャンディー。
そして、満月の下で家族みんなと過ごした時間。
翌朝には、宿から歩いて伊勢神宮の早朝参拝も楽しめました。
私たちにとっては、宿泊するだけでなく、家族5人で特別な時間を過ごすための宿だったと思います。
もちろん、毎回この価格帯の宿に泊まるのは難しいかもしれません。
それでも、親孝行を兼ねた旅行や記念日など、少しぜいたくな伊勢旅行を考えている方には、候補に入れてほしい宿です。
※料金は私たちが宿泊した際の概算です。宿泊日や部屋タイプ、人数、食事プランなどによって異なります。
実際に泊まって感じた伊久の良かったところ
今回、特に良かったと感じたのは次の5つです。
1.伊勢神宮・内宮まで歩いて行ける
早朝参拝を目的にしているなら、これは大きな魅力です。
私たちは午前5時に宿を出発し、義両親と一緒でも約15分で内宮へ到着できました。
2.畳敷きの館内でくつろげる
靴を脱いで、はだしで歩ける気持ちよさ。
観光で歩いたあとには、特にありがたく感じました。
3.伊勢の食材を使った夕食と朝食
松阪牛のしゃぶしゃぶや伊勢の海鮮、朝食の伊勢うどんやアオサ海苔。
食事でも伊勢らしさを楽しめました。
4.大浴場と貸切風呂を楽しめる
岩風呂や檜風呂に加え、3種類の貸切風呂も楽しめました。
宿でゆっくり過ごしたい方にはうれしいポイントです。
5.家族5人で同じ部屋に泊まれた
親子3世代の旅行では、部屋をどうするかも悩みどころ。
今回は5人で一部屋に泊まれたので、夜も翌日の予定を話したり、旅の思い出を振り返ったりできました。
伊久に泊まる前に知っておきたい3つの注意点
良かったところだけでなく、実際に泊まって感じた注意点も紹介します。
1.内宮へ向かう階段は少し急
宿から内宮へ向かう専用の階段は、狭くて急なところがあります。
特に早朝は暗いので、年配の方や足元に不安がある方は注意してください。
2.早朝参拝は想像以上に眠い
午前5時に出発するなら、4時30分ごろには起きる必要があります。
前日の夕食や温泉も楽しみたいところですが、早朝参拝を予定しているなら、無理のないスケジュールがおすすめです。
3.宿泊料金は安くない
今回の1泊2食付きプランは、1人約5万円でした。
宿泊費を抑えたい方には、少しハードルが高いかもしれません。
ただ、私たちのように宿で過ごす時間も旅の目的にするなら、検討する価値があると感じました。
伊勢旅行全体ではいくらかかった?
今回の親子3世代5人の伊勢旅行では、「いにしえの宿 伊久」の宿泊費が約25万円でした。
さらに、金沢からの往復交通費や現地での移動、食事代などを合わせると、1泊2日の旅行費用は合計約45万5,000円になりました。
宿泊費以外にどれくらいかかったのか、実際の費用を別の記事で詳しく紹介しています。
▶ 関連記事:金沢から伊勢へ1泊2日!親子3世代5人の旅行費用を公開https://futari-relax.com/ise-trip-cost-family/
伊勢旅行ではグルメも楽しみました
伊久での宿泊や伊勢神宮の早朝参拝に加えて、伊勢ならではのグルメも楽しみました。
赤福餅や伊勢うどん、豚捨の牛丼、松阪牛の握りなど、私たち夫婦が実際に食べた9品を別の記事で紹介しています。https://futari-relax.com/ise-gourmet-food-walk/
伊勢旅行での食事を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
関連記事:50代夫婦の伊勢グルメ食べ歩き9選|実際に食べたおすすめ
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まとめ|伊久は、伊勢神宮の早朝参拝と家族時間を楽しみたい人におすすめ
「いにしえの宿 伊久」で過ごした一泊二日。
入口の立派な鯉に迎えられ、畳敷きの館内をはだしで歩き、森を眺めながらくつろぐ。
松阪牛や伊勢の海鮮をいただき、温泉を楽しみ、夜には家族みんなで夜鳴きそば。
そして、翌朝は歩いて伊勢神宮へ。
振り返ってみると、観光地を巡った時間と同じくらい、宿で過ごした時間が心に残っています。
なかでも忘れられないのは、満月を眺めながら家族5人で「来て良かったね」と話したこと。
特別な観光名所ではなくても、こうした何気ない時間が、あとから大切な思い出になるんですね。
50代になった今、夫婦や家族で一緒に過ごせる時間を、これまで以上に大切にしたいと思うようになりました。
伊勢神宮の早朝参拝を楽しみたい方、そして大切な人とゆっくり過ごす伊勢旅行を考えている方に、「いにしえの宿 伊久」はおすすめしたい宿です。
次に伊勢を訪れるときも、またこんな時間を過ごせたらいいなと思います。
あわせて読みたい
▶ 50代夫婦の伊勢旅行|朝5時から歩く伊勢神宮・早朝参拝のすすめhttps://futari-relax.com/ise-early-morning/
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